出入り禁止前のソープ嬢から出される警告サイン3つ

ソープランドでは、お店のルールに従わない男性客に対して、お店の利用を断る出入り禁止を言い渡すことがあります。 とは言うものの、これはあくまでも最後通告であり、よっぽどのことをしでかさない限りいきなり出入り禁止になるということは少ないです。 大抵の場合は出入り禁止の通告以前にそれとなくサインが出ていて、男性の方から穏便な形で自ら身を引いてもらうよう仕向けられているものです。 特に最初は接客するソープ嬢からそのサインが出ることが多く、今回はさりげなく出されるソープ嬢からの警告のサインを3つ紹介します。

◆ ソープ嬢から出されるサイン

1.メイクや衣装を客の好みと違うものにする

「最初は好みのメイクや衣装で雰囲気が好きだったのに、イメージチェンジして好みと違うようになって、自然とその女性と遊ばなくなった」 こんな経験をしたことがある方もいるかもしれませんが、もしかしたらこれは女性の誘導に見事にハマっているかもしれません。 最も穏便に客を遠ざける方法としてよく利用されている方法で、この方法であれば女性側から直接言わなくてもいいですし、男性側も嫌な気分になることもなく足が離れます。 何度遊びに行っても好みと違うメイクなどをしている場合は、女性からのサインと考えても良いかもしれません。

2.プレイが手抜きになる

女性も稼ぐためにソープランドで働いているわけですから、リピーターを掴むためにはしっかりとプレイをこなしてくれます。 ところが、いくら稼ぎたいからと言っても嫌な男性客にまで来てもらいたくはないという方も多く、そういった方はプレイでわざと手を抜くことで来ないでもらうわけです。 もし何度遊びに行ってもプレイが手抜きと感じられるようであれば、これは女性からのサインと考えられます。 イメチェンと違ってちょっと強引で、多少なりとも自分の評価に傷がつく可能性もありますが、それでも手抜きプレイが続けばほぼ100%足が遠のいてくれるわけですから有効な手段と言えるでしょう。 「最初のうちはとても献心的なプレイだったのに最近は手抜きが目立つようになった」なんてことがあれば、遠ざけようとしているサインかもしれません。

3.時短をする

プレイの手抜きよりももっと露骨となるのが、サービス時間の短縮行為です。 手抜きはプレイこそおざなりになるもののまだサービス時間は通常通りですが、こちらは完全に反則行為であり、場合によってはソープ嬢自身だけではなくお店の信用にも関わる行為でトラブルになってしまいます。 しかし、これをやるとまず再来は無くなりますから、最後の手段としてやる方もいます。 しかしながら、ここまでくるともうサインでもなんでもなく、直接の通告をしないだけで完全に拒否されているのと同じですから、これをやられるのであれば別のお店や別の女性を開拓するのが良いでしょう。

今回挙げたサインについて、初回からこういった行為をされた場合であれば、単純に地雷嬢だったということでサインとは全く関係ありません。 贔屓にしている女性がいるのであれば、一度こういうサインが出ていないか確認してみてはいかがでしょうか。