金津園で行われている独自プレイ

 日本には、現在数多くのソープ街があります。東京にある吉原を始め比較的知名度が高く、風俗にさして興味を持たない人にも知られているソープ街もあります。

 そのうちの一つに、岐阜の金津園という地域があります。

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 純粋にソープ街の規模で言えば、吉原には遠く及ばずとも、神戸の福原、神奈川の堀之内に並ぶ程の規模、そして知名度を持っています。

 金津園のソープの特徴と言えば、その質の高さもさることながら独自のプレイが有名です。その独特のプレイというのが、ピンクチェアーゴールドチェアーを使った椅子プレイです。

 通常のソープランドでは、スケベイスやくぐり椅子を用いた椅子プレイというのが行われていますが、金津園ではピンクチェアーやゴールドチェアーでの椅子プレイが行われているのです。

 ピンクチェアーというのは、元々はラブホテルに設置されていた用具で、1980年代のラブホテル情報雑誌などでも取り上げられていて、その形状は従来のスケベイスとは全く違う非常に複雑な造りとなっています。
 責められる側の座席部分には両側に自転車のハンドルのような部分があり、それを掴むことで体を固定することが出来、下半身の足の間にはもう一つの座席があり、そこで相手の股間をラクな姿勢で責め続けられるように設計されているものです。

 ゴールドチェアーというのは、ピンクチェアーよりも簡素な造りになっていて、細身の寝台の下半身部分を二股にし、頭部に穴が開いているという形状です。
下半身部分が二股になっていることから、自然と足を開く形になり股間やアナルを責めやすく、また頭部の穴はうつぶせになった際の空気孔となっていて、仰向けとうつぶせ両方の体勢でのプレイを可能としています。

 このピンクチェアーやゴールドチェアーを初めてソープに取り入れたのが、現在も金津園で営業を続けている高級ソープの『すずめのお宿』という店です。

すずめのお宿

 入浴料が120分2万円、総額は約6万円前後となっている、金額的にギリギリ高級店と言えるお店で、金津園ではかなりの有名店です。

 この店から火が点いたゴールドチェアー・ピンクチェアーのサービスは、またたく間に金津園で営業をする高級店に広まり、現在では金津園を代表するサービスとして知られるようになりました。

 残念ながら格安店や大衆店では、個室のスペース上設置出来ないということで行っている所は殆どありませんが、『英國屋』『艶』といった超高級店になれば全室にピンクチェアーの設置がされています。

 これは吉原などにも無いプレイですから、これを目当てに金津園で遊ぶのも一興でしょう。