外国人女性と遊べるソープランドはなぜ無いのか?

最近、デリヘルなどでは外国人デリヘルや韓国デリヘルなどの外国人を売りとしたお店があります。
日本国内にいながらにして外国人女性と遊べるということで、意外と人気が高いジャンルとなっているようです。
しかし、デリヘル以外ではそういったジャンルは見かけることはなく、特にソープランドでは全くありません。
なぜソープランドにはこうした外国人が働くお店がないのでしょうか。

◆風営法による外国人の労働の制限

ソープランドは、風俗業種の一つであるため風営法の制限を受けます。
その中の一つに、外国人の労働について制限があり、ソープランドはその関係で基本的に外国人は働くことが出来ません。

風営法では、風俗で働くことができる外国人女性は次のような方です。

1.永住者・特別永住者
2.定住者
3.日本人の配偶者等
4.永住者の配偶者等

の在留資格を持っている外国人です。
永住者というのは、法務省から永住許可を貰った外国人で、特別永住者というのは、第二次世界大戦が終戦する前から日本に住んでいた韓国人と朝鮮人と台湾人が保有している在留資格で、その子孫も保有する事ができます。
定住者というのは、日系人やその配偶者、定住者の実子、日本人や永住者の配偶者の実子(連れ子など)などが該当します。
これらの資格を持っている外国人女性であれば、ソープランドで働くことに何の問題もありません。

◆お店が法律を理解していないケースも多い

もう一つの理由としては、ソープランド側が法律を理解していないということもあります。
ソープランドにとっては風営法はとても重要ですが、それを完璧に理解している経営者はそう多くはありません。
外国人女性を雇うためにはどういう条件を満たしていれば良いのか、知らないお店が多いというわけです。

また、リスクを避けるために雇わないということがあります。
上記の資格を保有している外国人であれば雇っても問題無いとはいえ、それを証明するには手間がかかります。
外国人女性を雇っていることが警察や公安に知られれば、いくら条件を満たしていたとしても疑われてしまうかもしれません。
その結果お店が摘発されてしまうリスクが出てくるため、大丈夫であっても外国人は雇わないのです。

外国人とソープランドで遊びたいという需要は少なからずありますが、人材集めの苦労やお店側のリスクを考えるとそれを実現するのはなかなか難しそうです。 しかしながら、絶対に不可能というわけでもありませんので、いつかその登場を期待したいところです。